東急不動産株式会社は、広域渋谷圏で展開する、“人とのつながり”によって渋谷の価値を育むコミュニティアプリ「SHIBUYA MABLs(渋谷マブルス)」がダウンロード数10万を突破したこと発表した。
また、渋谷・桜丘エリアにおいて「MABLs」のリアル拠点を2026年3月に開設。アプリを起点としたプロジェクト名を「MABLs」とし、延べ6,000人が参加したリアルな交流の場をさらに広げていくほか、渋谷と地方都市の自治体と連携し、渋谷でのコミュニティ形成のノウハウを展開し二拠点生活の推進による地域活性化に向けた取り組みも進めていく予定だ。
さらに、「SHIBUYA MABLs」ユーザー約1,000名に“つながり”に対する意識についてアンケートを実施。利用者の約半数が「気軽に交流できる仲間」に出会えたと回答しており、ユーザー間でご近所付き合いのような日常的なつながりが生まれていることが分かる結果となった。

アプリダウンロード数が10万を突破
「SHIBUYA MABLs」は、広域渋谷圏において“人と人”“人と街”のつながりを通じて、渋谷の価値を育むことを目的としたアプリで、2024年8月のローンチ以降、1月にダウンロード数10万を突破した。
最大の特徴は「チェックイン」機能を起点に体験が広がる点で、渋谷エリアにチェックインするとポイントが貯まる。ポイントは渋谷エリアの飲食店や体験施設等で利用が可能だ。また、チェックインを通じて「いま渋谷にいる人」同士でコミュニケーションがとりやすく、興味関心を起点とした交流のきっかけを創出し、仕事や趣味に関する情報交換にも活用できる。ユーザーを対象とした幅広いイベントを通じて実際に会えるなど、デジタルとリアルの両面からつながりとおトクに出会える“コミュニティインフラ”として、街を支える存在をめざしている。渋谷が生活圏内の人はもちろん、来訪者も含む幅広人々に利用されており、提携店舗数は150店舗、オフラインイベントの参加人数は延べ6,000人を超えた。
さらに、全国各地の地域活性化を目的として、渋谷を起点とした二拠点生活の推進にも取り組んでいる。二拠点生活を支援することで、地方都市の活性化や関係人口の創出をめざし、静岡県・東海旅客鉄道株式会社との連携で静岡での二拠点生活を体験するツアーも実施した。今後さらに各自治体との取り組みを広げていくという。
渋谷・桜丘エリアに初のリアル拠点をオープン
2026年3月に渋谷・桜丘エリアにて「MABLs」のリアル拠点がオープンする。「SHIBUYA MABLs」ユーザーがいつでも立ち寄れる常設拠点で、運営チームが常駐。自然と集える場を設け、偶発的な出会いや対話からの新たなコラボレーションやイベントの企画といったアイデア創出をめざしている。

施設概要
施設名:MABLs BASE(仮)
住所:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町16-2 サクラブルーム1階
アクセス:JR渋谷駅 新南改札より徒歩3分
面積:約46㎡
※再開発の検討が進む「ネクスト渋谷桜丘地区」の再開発事業着工までの期間において、暫定施設として本施設を活用します。なお、再開発事業着工後の本施設については今後検討してまいります。
アンケート調査「MABLs白書」
この度、現在の「人とのつながり」に対する意識と、「SHIBUYA MABLs」の役割を探るため、20代〜50代の男女1,000名を対象にしたアンケートと、SHIBUYA MABLsアプリ利用者1,019名を対象にしたアンケートそれぞれの結果を「MABLs白書」として公開。一般調査では、約6割が「人とのつながりの薄さ」に対して不安や寂しさを感じている中、SHIBUYA MABLsの利用者調査では、 約半数が「気軽に交流できる仲間」(45.1%)を、次いで「趣味・関心を共有できる人」(36%)、「異なる業界・分野の人」(29.6%)と出会うことができたと回答した。この結果から、「SHIBUYA MABLs」はいわゆる「ご近所付き合い」のような日常的な“ゆるいつながり”を生み出す役割を担い始めていることがうかがえる。
「SHIBUYA MABLs」10万ダウンロード突破!『MABLs白書』を公開。
https://note.com/tokyu_mabls109/n/n01a53270306a


